住んでから気づいたもっと見ておけばよかったポイント:排水溝編
住んで数日が経過したシェアハウス生活。以外と楽しめています。
同居人はまだ少ないですが私のいる棟はまだ人がいないので関わりがありません。シェアハウスというよりは大きな家に一人暮らししている感覚に近い。
生活も落ち着いてきて楽しくなってきた反面「ここは入居前に入念にチェックしておけばよかった」と思う部分も多いのも現実なんだよなぁ
今回は「住んでから気づいたもっと見ておけばよかったポイント:排水溝編」と題して入居前にチェックしておく箇所を紹介します。
お風呂場の排水溝が臭う
お風呂場がオシャレだったからこの物件にしたんですが今思い返せばもう少しチェックしておけよと昔の自分を殴りたい。
この物件は私が初めてだったので生活感がまったくなかった。お風呂場も同じです。生活感がないということは排水溝に水が溜まっていないということなんですね。
排水溝はUの字型になっている場合が多く、そこに水が溜まることで下水の臭いをシャットアウトしているんですね。
しかし!生活感がない物件では定期的に水をためる習慣がないようでした。私の住んで居る物件はリノベーション物件ですが、リノベーションしてから本当に手入れしていなかったんでしょうね。
いざ水を落としたら臭いが消えたかといえば消えませんでした。
まだ二日目なのでなんとも言えませんが下水くささが脱衣所に充満していてとても臭いです。
皆さんもシェアハウスに住もうと思う人は水道や風呂場の排水溝の臭いもしっかりチェックした方がいいと思います。